どうぶつの森 ポケットキャンプにハマりました~始めたばかりのユーザーが効率よく進めるためには?~
どうぶつの森 ポケットキャンプにどハマりしたので攻略解説①~始めたばかりのユーザーが効率よく進めるためには?~
スマホアプリの"どうぶつの森 ポケットキャンプ"に今更ながらハマりました。(通称ポケ森) ポケ森を初めてかれこれ約3ヶ月ほど経過しましたが、インターネット上で情報を収集してもまとまった記事がなかったり情報が古かったりしたため、効率的に進める方法を整理してみようかなと思いました。 ※まったり進めたいという方は無視してください
ポケ森とは
いろいろなサイトで紹介されていますが、どうぶつの森のスマホ版アプリのことを指します。
序盤で効率良く進める方法と注意点
細かい内容は攻略サイトに掲載されているため、個人的な意見を交えて説明します。 序盤ではゲームシステムなど、わからない部分があると思いますが以下の点に注意して進めればすぐにレベルは上がると思います。
※無課金での攻略前提
- リーフチケットはクラフト作業台の拡張に使用する
- フレンドは積極的に申請して可能な限り増やす
- ゴロゴロ鉱山ではクラフト素材が足りない場合を除き、〇〇のもとが報酬のときに入る
- テントのクラフトを優先する(理想は同じテーマの動物が5匹以上いる場合)
- 動物の育成はまんべんなく行う(テントのレベルによるが各動物のレベルは15まであげる)
- キャンパーレベルがあがったら新しいどうぶつをキャンプに呼ぶために積極的に家具を作成する
- テントのレベルがあがるまで、動物にお菓子はあげない
- ジョニーの貨物船は序盤は積極的にやらなくてOK
- 各島での動物のお願いは"3時間ごと”、キャンプ場・コテージでのお願いは"アプリ立ち上げ時点から3時間ごと"可能な限り達成する
これらの理由について解説していきます。
1. リーフチケットはクラフト作業台の拡張に使用する
アプリを始めたばかりのユーザーはリーフチケットの使い所に迷うと思います。 無課金でゲームを楽しむ場合の使いみちとしては、個人的にクラフト作業台の拡張一択だと思います。
理由として、リーフチケットを無課金で入手できる数が非常に少ないということがあります。 リーフチケットの使いみちはクラフト作業台の他に、クラフトの作成時間短縮、ゴロゴロ鉱山に入る、期間限定家具の作成、クッキーの購入など多岐にわたります。
その中で優先したいのはやはり、期間限定の家具作成やクッキー購入でしょう。しかし、お気に入りの家具シリーズで揃えようと思うと、かなりの数のリーフチケットが要求されます。そのため、リーフチケットは限定家具作成やクッキー購入では使わない、というのが大前提になるかと思います。
ただし、家具の作成時間を少しでも短縮するためクラフト作業台は開始早々リーフチケットが揃ったらMAXまで拡張してよいです。というか、拡張しないと家具の作成にめちゃくちゃ時間がかかります。
2. フレンドは積極的に申請して可能な限り増やす
ずばりフレンドがいることのメリットは以下になります。
- フレンドバザーを利用して、フレンドが出品している素材を購入できる
- フレンドに手伝ってもらって、ゴロゴロ鉱山に入ることができる
- フレンドの水やりや鉱山を手伝うことで、ともだちのもとがもらえる
- いいねがもらえる(自分のプロフィールのいいね数が増えるだけすが)
特に重要なことは、最初に挙げたバザーです。 バザーではフレンドが出品している素材を購入することができるのですが、たまにクラフト素材を出品している方がいます。 序盤は家具やテントの作成でクラフト素材が不足しがちなので、フレンドが多ければ多いほど、クラフト素材を出品しているユーザーに当たる確率が高くなります。(他力本番になってしまいますが…)
そのため、アプリ上のフレンド申請だけではなく、攻略サイトにあるフレンド募集掲示板などを活用して積極的にフレンドを増やしましょう。(フレンド上限は2020年7月時点で100)また、自分がバザーに出品する場合は特産フルーツを積極的に出品しましょう。この辺の仕組みは長くなるので別記事で紹介できればと思います。
3. ゴロゴロ鉱山ではクラフト素材が足りない場合を除き、〇〇のもとが報酬のときに入る
アプリ開始の序盤〜中盤ではクラフト素材が不足しがちになると思います。 しかし、中盤以降(レベル60くらいかな)は、〇〇のもとが不足する可能性が出てきます。
まず、〇〇のもとは取得できる数が、クラフト素材と比較して非常に少ないです。 〇〇のもとは、テントのレベルが上がってくると要求される数が非常に多くなってきます。 また、復刻家具と呼ばれる過去イベントで出てきた家具を作成する場合に、かなりの数を要求されることが多いです。
そのため、ゴロゴロ鉱山で〇〇のもとが報酬担っている場合は積極的に入手してよいかと思います。
簡単にポイントだけ説明するつもりが、長くなりそうなので残りは次回以降の記事で紹介したいと思います。
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